着偶市内には、着ぐるみ文化のあゆみを伝える貴重な文化財が残されています。主な指定文化財をご紹介します。
県指定文化財
| 名称 | 種別 | 所在地 |
|---|---|---|
| 偶神社本殿 | 建造物 | 宮ノ台四丁目 |
| 偶神楽 | 無形民俗文化財 | — |
| 宮ノ台城跡 | 史跡 | 宮ノ台四丁目 |
市指定文化財
| 名称 | 種別 | 所在地 |
|---|---|---|
| 肌衣縁起絵巻 | 絵画 | 偶神社蔵 |
| 伝来古面「偶面(ぐうめん)」一式 | 有形民俗文化財 | 偶神社蔵 |
| 旧布川家住宅主屋 | 建造物 | 中央三丁目(織物会館隣接) |
| 綿打ち唄 | 無形民俗文化財 | — |
| 大クスノキ(偶神社境内) | 天然記念物 | 宮ノ台四丁目 |
伝来古面「偶面」について
旧着偶村の村長(むらおさ)家に代々受け継がれてきた古面の一式です。かつては「外れない面」「燃え残る面」など数々の言い伝えとともに畏れられましたが、市史編さん委員会の調査により、当時としては極めて高度な成形・彩色技術によるものであることが明らかになっています。現在は偶神社で大切に保存され、例大祭の期間に一般公開されます。
文化財の保護にご協力ください
文化財の周辺で土木工事等を行う場合は、事前に観光文化課文化財係へご相談ください。埋蔵文化財包蔵地内での工事には届出が必要です。