着偶市は、三方を山に囲まれた盆地に、偶(ひとがた)神社の門前町として栄えた旧市街と、綿川沿いに発展した新市街が広がるまちです。面と肌タイツをまとった着ぐるみさんと人間さんが当たり前に行き交う町並みは、全国でもここだけの風景です。
偶神社と門前町
着ぐるみ文化発祥の地とされる古社。坂の多い門前町には江戸時代からの木造町家が残り、老舗の面工房が軒を連ねます。詳しくは「偶神社と例大祭」をご覧ください。
香保利(かぽり)温泉
市中心部から山あいに入った秘湯。伝統の混浴を、専用の湯あみ着を着用して楽しむ独特の入浴文化で知られています。湯あみ着や入浴マナーについて詳しくは「香保利温泉のご案内」をご覧ください。
道の駅「きぐの里」
国道沿いの観光拠点。特産の手染め肌タイツや、FRP・3Dプリント製の面材小物、市内産の新鮮な農産物を販売しています。着ぐるみさん向けの休憩個室・着付け直しスペースを完備。
営業時間:午前9時から午後6時(年末年始休み)
着具ショッピングプラザ furi-fuli
着偶市駅前商店街にある着具の専門店ビル。2階はお面と肌タイツの専門フロアで、市外からの愛好家も多く訪れます。市立学校の制服用品指定販売店です。
綿川堤の桜並木
綿川の両岸約2キロメートルにわたり、約350本のソメイヨシノが咲き誇ります。見頃は3月下旬から4月上旬。桜まつり期間中は夜間ライトアップも行われます。
着偶織物会館
伝統の染織資料と手織機を展示。機織り体験(要予約・1回500円)のほか、手染め肌タイツの染色体験(要予約・1回1,500円)が人気です。
開館時間:午前9時から午後5時(月曜休館)
入館料:一般300円、小中学生100円
着偶市駅前商店街
旧市街の玄関口・着偶市駅から偶神社へ続く商店街。着ぐるみ姿でお越しの方は、加盟店で割引が受けられます(きぐ割)。
お食事について
本市では持ち帰り・配食の食文化が中心のため、飲食店は多くありません。観光の際のお食事は、道の駅「きぐの里」の食事処、香保利温泉のレストランのご利用がおすすめです。なお、市内で提供される飲料には長めのストローが添えられます(自動販売機にも備え付けています)。
観光案内所
着偶市駅前観光案内所(午前9時から午後5時、年末年始休み)では、観光パンフレットの配布、レンタサイクル(1日500円)の貸出、手話・筆談による観光案内を行っています。観光パンフレット「きぐ歩き」の巻末には、着ぐるみさん向けの割引チケット(きぐ割)が付いています。